市原ぞうの国 2019年3月 ゆめ花

2019年3月、市原ぞうの国のFacebookでゆめ花が脚を痛め、ショーを欠席するお知らせが投稿されました。
その内容を読んでから見たからか、一緒に投稿された画像のゆめ花の表情はとても痛そう(辛そう)に見えました。
今までもゆめ花は足や爪を痛めることがありましたが、白い塗り薬が塗られた部位は、今までと違うところで心配になります。
なんとなく・・・生まれた時からコンクリート上での生活のため、脚の関節や筋肉に負担がかかっているのかな、とか想像してしまいました。
井の頭動物園で暮らしていたはな子さんも、右前脚に関節炎の持病を抱えていたことが死後、解剖でわかったとか。
はな子さんの状況と比べると、ゆめ花はすぐ気づいてもらえて良かったですが、原因と症状の詳細は公表されていませんから今後も心配ですね。
それでもその後会いに行くと、投稿された時のような表情ではなく、市原ぞうの国のFacebookでも翌日くらいには元気になりつつあると投稿がありました。

(ショー広場でのゆめ花)
左前脚なのですですが・・・白い塗り薬がすっかり消えてなくなってますね。
ショーの前、お部屋にいる時には白く塗られていたのですが・・・。
それでもゆめ花の近くに、特に鼻先には(笑)湿布のような香りがほんのり。(笑)
気になって鼻で触ってしまうんでしょうね。
痛かったね。。

これからこうした痛みがないまま過ごせると良いね。。。


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