市原ぞうの国では、約半年間で2頭の赤ちゃんゾウさんが誕生したことにより・・・ゾウさんのお部屋に変更が出て・・・りり香と結希は2つの厳重な柵を隔ててしか見れなくなってしまいました・・・(涙)
食べ物をあげるのにも、高い塀を越えてあげなくてはならず、投げ入れるのも大変です。

結希。。。(涙)
ゾウさんショー広場で撮影しても・・・

(結希)
ゾウ使いさんがコントロールしているため、なかなか良い表情が撮れず・・・。
コミュニケーションもお鼻でふぅ~!っと息を吹きかけたりすることぐらいしかできません・・・。
今までより距離はありますが、りり香はいつもより勢いよく吹きかけてくれます。(笑)
お鼻についたヨダレなのか(笑)、分からない液体が沢山飛んできます。(笑)

ゆめ花は・・・

土を食べている(笑)ところがなんとか。。。
ゾウさんの赤ちゃんって、めちゃくちゃ可愛いです。
食べちゃいたいくらいに。(笑)
私が誕生直後から見てきた、ぞうの国で誕生した赤ちゃんだけでも、りり香(2013)、結希(2014)、ラージャ元気(2016)、もも夏(2018)、ら夢(2019)の5頭も見ることができました。
何回みても、飽きる事がなく、毎回もうこの子以上に可愛い子は生まれないんじゃないか・・・と「毎回」(しつこい。笑)思っていて、裏切られ(笑)ビックリする程「なんで?どうして?」と不思議に思います。
それでも、もっと不思議なことは、大きく成長しているお姉さん、お兄さんゾウさんが、どんなに小さく可愛い赤ちゃんゾウさんが生まれてきても、愛おしく想う気持ちがほんのちょっとだけ、勝っているんです。
勝ち負けとか、差があるとかではないのですが、ミニスターはオンリーワンなので別として(笑)、それだけ接してきた期間も含まれているからでしょうかね。
赤ちゃんゾウさんたちだけでなく、お姉さんお兄さんも接しやすく、見やすいお部屋になると良いですね。
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