市原ぞうの国　2017年7月　ゆめ花（か）

ゆめ花が描いた「ひまわり」
りり香や結希君くらいの年齢の頃に比べれば上手くなっているところもありますが、変わらないところもあり、「ゆめ花が描くひまわり」って感じです(*^^*)

5,6歳の時、ゾウ舎前のお部屋で描いた、踊っているような（笑）ひまわりも好きです。

リボンはありませんが、このゾウさんは「ゆめ花」ですよ！（笑）

いくつくらいからでしょうかね。。。ゆめ花の鼻の色に変化が出てきたのは・・・。

小さい妹と弟が不在の時でしたから、久々にショー広場でお客様の視線と愛情を独り占めできたゆめ花。（笑）

それでもなんか足りないような寂しい雰囲気は・・・ゾウさんから出ているのか、人間から溢れているのかはわかりません。。。（笑）

ゆめ花がお嫁に行ってもこんな雰囲気になってしまうんでしょうね。。。（寂）

ゆめ花、大きくなりましたね。。。（しみじみ）

見る側も落ち着いて見られるようになってきました。（笑）

穏やかな時間・・・。

話は「田んぼ」に変わりまして（笑）・・・。

私のブログでも度々書いておりますが・・・ぞうの国への道すがら見る市原の田んぼです。（笑）

私は緑の田んぼが好きです。（突然の告白。笑）

市原の田んぼはゆめ花のお誕生日頃に田植えが始まり、結希君のお誕生日～1ヵ月ほどの成長期が私は大好きで、りり香のお誕生日頃に収穫を迎えます。

ちょうど、好きな時期に撮影できました(*^^*)

収穫前の金色のじゅうたんを敷き詰めたような景色も素敵ですが、この成長期がやはり好きですね。。。

風が吹くと、この稲の上を目に見えない妖精が舞っているかのように見えるところも好きな理由の1つです。

ゾウさんたちもこの匂い、ぞうの国にいても嗅げるのでしょうか・・・。