市原ぞうの国 2012年12月 3

ミニスターの可愛い画像をアップします。
気絶しないよう心して見て下さい。(笑)

(ミニスター:まぶしぃ~><!)ってな感じでしょうか。(笑)
注意※フラッシュの関係ではありません。
現在、ハネムーン中のミニスターさん・・・。遠いです。

私はあまりゾウさんが目をつぶっているところを見ることはありません。
でも、ゾウさんの目の下に手を置くと目をつぶります。(笑)
ゾウさんの鼻や胴体?は温かいことが多いのですが、目の周りと首辺りはとてもヒンヤリしています。

以前、プーリーの目の下に手を置いたことがあるのですが、その時はつぶっていました。

(※このプーリーの画像はまた別のものです。)

プーリーからみて左側に立ってしていたのですが、右側にまた別のお客様がいて、その方は頬あたりを触っていたようです。
目の下に手を置いて目をつぶったプーリーに、右側にいたお客様も驚いたようで、隣りから(笑)「お。目をつぶってる!そーかー、気持ち良いかぁ~?」と言っていました。(笑)

そういえば、先日こんな話がYahoo!トップニュースに!
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サーカス団のゾウがウオツカで命拾いか、厳寒のシベリアで
ロイター 12月17日(月)12時40分配信
[モスクワ 15日 ロイター] ポーランドのサーカス団に同行していたアジアゾウ2頭が、極寒の地シベリアで命の危機にさらされながら、ウオツカを飲んで生き延びていたことが分かった。ロシア通信(RIA)が報じた。

RIAによると、アジアゾウのジェニーとマグダは、トレーラーが火事になったことで、代わりのトレーラーが到着するまで屋外で待たなければならなくなった。

調教師は、それまでに2頭が凍えて死んでしまうと絶望視していたが、近くの村でウオツカ2ケースを手に入れ、お湯で割って2頭に飲ませてみたという。すると、2頭はジャングルの中で生活しているかのようなうなり声を上げ、「幸せそうに見える」ほど元気を取り戻した。

ロシアではあらゆる病気にウオツカが効くという説があり、調教師がとっさにこの「伝統治療」を思い付いたという。

2頭は耳や鼻に凍傷を起こしていたが、14日には目的地に到着し、すでに公演に向けたリハーサルを始めている。
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突っ込みどころが結構ありますが、とりあえずはゾウさんの命に別状はないようで安心しました。

のちに検索キーワードでこのゾウさんが上位にランクインしていました。
この記事を読んだ方々は何を思ったでしょうか。

お酒といえば、忘年会シーズンですね。
飲み過ぎには十分ご注意下さい。
それが原因かはわかりませんが・・・最近朝よりも、夜遅い方が電車が止まったり、遅れているように感じます。。。

そしてクリスマスももうすぐ!!
ぞうの国のクリスマスイベントは25日までです!
残り1日!!

それでは・・・そろそろ世界中の子どもたちのために出発しますか・・・

みたいな画像。(笑)

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