珍しいタイトルですが・・・(苦笑)
数か月前に起こった出来事に驚きと喜びで(笑)記憶があやふやにならないように(既に危ない)残そうと思いまして(正しくはメモリーでしょうか?笑)・・・そして残すなら・・・と今日にしてみました(*^^*)
この方(笑)、市原ぞうの国いるミニスター(メス)です。
(2015年7月:市原ぞうの国-ミニスター)
正確な日付も忘れてしまったのですが(苦笑)、ゾウさんショーが終わった後、ミニスターのゾウ使いさんがミニスターに水をかけようと、水道(ホース)の場所へ向かいしました。
普段他のゾウさんたちが使用している場所ではなく、ゾウさんライド(ゾウさんの背中に乗る)ための高台?の下(笑)にあり、角度によっては一瞬隠れてしまっているように見えてしまうところです。
ミニスターはついて行ってはいますが、ピッタリというわけではなく、しばらくゾウ使いさんの様子を見ていました。
水浴びをする様子を近くで見ようと柵のあるところまで近づくと、ミニスターが気が付いてこちらに来てくれようとしました。(*^^*)
すると台の下からゾウ使いさんの声が聞こえます・・・。ミニスターはピタっと止まります。(笑)でも頭も体もこちらを向いています。(ちょうどゾウ使いさんと私の中間あたりで)
どうするのかな?と見ていたら、しばらくしてまたゆっくり、少しずつ近づいてきました。(笑)でもまたゾウ使いさんの声が聞こえて止まります。(爆笑)
そしてまたしばらくすると、一歩前に出たと思ったら、ミニスターが一生懸命鼻を伸ばしてきました。私も手を伸ばしたら丁度両手で鼻先をつかめるくらいのピッタリの距離です。(笑)
それが、ただ鼻を一生懸命伸ばしただけでなく、左脚が完全に上がっていてものすごく背伸びしている状態でした。(爆笑)その上がった左脚はゾウ使いさんの方向に向けられていて、まるで見えない鎖で引っ張られているように!!(笑)
おそらくその日の初めての接触(ゾウ舎では会っていなかった)だった時で、鼻先を両手でつかんで、来たよ~!だけ言って離すと、ゾウ使いさんのところへ戻って行きました。。。
もう言葉では表現できません。。。(笑)
はぁ~♡
コメント